映像を作る側に回れ。 映画制作を体験できる、
映像制作人材養成スクール

CONCEPT

Production Campは映画、ドラマなどの映像制作現場で働くための
動きや知識を学べる映像制作人材養成スクールです。
どこでも学べるオンライン講座と
実際に短編映画制作に参加して現場を体験できる研修という
Production Camp独自のカリキュラムを採用。
従来の「知識を得る学習」だけでなく「現場で活躍できるスキル」を育てます。

RECOMMEND FOR...

こんな方たちにおすすめします

スクロールすると全てをご覧いただけます。

FEATUREProduction Campの特徴

  • 1長年映画、ドラマ、CM制作に
    携わってきたdexiが監修

    これまで映画プロデュース、美術、演出、衣装、制作などに幅広く携わってきた
    株式会社dexiが運営、監修。
    テレビ、映画など業界で異なるルールが存在する中、それぞれの業界に精通する
    エキスパートと講座内容を開発。
    映像制作事業を展開してきたdexiならではのノウハウを基に
    現場の実態を効果的に学べるカリキュラムに落とし込んでいます。

    現役で活躍するプロフェッショナルが現場での経験を基に丁寧に解説

    図解もふんだんに盛り込み、未経験の方も理解しやすい授業構成

  • 2現場デビューを完全サポート

    運営会社のDEXIでは日々多くの映像制作案件に従事しています。
    マナー講習および面談の後はDEXIが案件の紹介、マッチングまでお手伝いします。

    受講後のキャリアイメージ

    過去のProduction Camp卒業生の報酬イメージ(1年目)

    某国内映画制作のフォース助監督
    配信系国内ドラマのサード助監督
    20~30万円/月

    *報酬は一例です。案件の内容によって異なる場合があります。

  • 3実際の映画制作に参加。
    デビュー前に現場を経験

    「勉強して知識は身についたけれど実際の現場ではどうすればいいの?」
    Production Campではそのような心配は無用です。
    現場での実際の動き方や注意事項をオンライン講座で学んだ後は、
    短編映画制作研修でプロ達に混じって実際に動いてみる。
    これは言わば現場デビューの予行練習。
    学びと実践の両方を兼ね備えたProduction Campならではの独自カリキュラムです。
    過去の制作作品には映画祭への参加、上映作品も。
    あなたもクルーの一員として映画祭受賞を目指しませんか?

    短編映画制作研修

    短編映画の制作を通じてオンライン講座で学んだ知識のおさらいと
    実際の動き方を学ぶ研修です。
    年4回実施予定。研修期間約2週間。
    開催要項はオンライン講座卒業生に別途ご案内いたします。

    - Production Camp過去の映画祭参加実績 -
    ・2023年 とくしま4K+NEXT ~4K・VR徳島映画祭~にて上映
    ・2024年 沖縄NICE映画祭 NICE賞受賞
  • 4デビュー後も仲間とつながる
    「Campers Caravan(キャンパーズ・キャラバン)」

    Production Camp卒業後は卒業生とクリエイター達がつながるコミュニティ 「Campers Caravan」に入会できます。
    現場での悩み相談や日常の会話、案件のお誘い、最新の技術情報など、
    同じ業界で働く仲間とのコミュニケーションが可能です。
    オンラインだけでなく交流会や勉強会、ワークショップも毎月開催。
    講師として登場する現役のプロも多数参加。
    仲間と共に成長する環境がずっと続きます。

  • 5人気映像クリエイターとの
    タイアップ講座

    Instagramで人気の映像クリエイター Kaito Iwashitaが
    映画監督として自身初となる作品を制作。
    企画の打ち合わせから完成までの制作プロセスをドキュメンタリー
    として撮影し、制作プロセスを基礎講座に収録。
    ドキュメンタリー映像は同じく人気映像クリエイターのY2が担当。
    Kaito Iwashitaの挑戦を追いながら映画が完成するまでの流れを
    学ぶことができます。

    Kaito Iwashita

    2021年に一般企業を退社し、映像の道へ。
    MVを中心に企画制作し、エモーショナルな世界観の色味で構成された映像は人々の心に響いている。
    独創的なアイデアで、見る人の思考や感情を揺さぶる体験を目指し、常に新しいクリエイティブを追求している新進気鋭の映像クリエイター。
    SNSでも発信を行い、魅力溢れる映像作品を通じてフォロワーや再生数を伸ばしている。
    映像クリエイターとして、更なる飛躍に向けて挑戦を続けている。

    Instagram

    Y2

    2019年に旅コンテンツをメインに映像制作を開始し、1年半後に前職を退社。
    現在はフリーランスとして東京を拠点に観光、スポーツ、アパレルなど幅広い業界の映像制作に取り組む。
    SNSコンテンツクリエイターとしても活動しており、InstagramやYouTubeなどで映像を発信。 日本では珍しい、壮大な自然を捉えたシネマティック表現と、映像を引き立てるカラーグレーディングを得意とする。
    自身の活動を通して「動画」や「映像」の本質的な魅力、素晴らしさをより多くの人へ伝えていくことを目指している。

    Instagram

  • 6講師は今も活躍する
    現場のプロフェッショナル

    講師陣は全員今も最前線で活躍する現役のクリエイター。
    常に変化していく業界における最新の知識が習得できます。
    わからない部分や不安な部分、質問にも講師陣が丁寧にお答えします。

    古賀 俊輔古賀 俊輔

    古賀 俊輔Shunsuke Koga

    株式会社ザフール代表取締役。テレビ、ビデオ、流通、音楽といった映像に関わる様々な分野に携わり、1999年に映像プロデューサーとして独立。主なプロデュース作品に映画「私立探偵濱マイク映画三部作+TVシリーズ」」「きょうのできごと」「おしん」「デンデラ」「円卓」「残穢〜住んではいけない部屋〜」「殿、利息でござる!」「火花」など。

    赤塚 佳仁

    赤塚 佳仁Yoshihito Akatsuka

    日本映画の装飾担当として「幻の光 是枝裕和監督」「Shall we ダンス? 周防正行監督」「スワロウテイル 岩井俊二監督」など多数の日本映画に参加。
    セットデコレーターとして「Babel アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督」「Kill Bill クエンティン・タランティーノ監督」「ワイルドスピード Tokyoドリフト ジャスティン・リン監督」「13Flowers of Nanging チャンイーモー監督」など多くの国際的な映画に参加。2007年よりアメリカのSet Decorators Society of AMERICAにアジア人として初めてメンバーになり5年間所属。
    その後2011年よりプロダクションデザイナーとして活動中。

    戸山 剛

    戸山 剛Tsuyoshi Toyama

    1966年福岡県生まれ。2002年にサラリーマンを辞め百米映画社入社。 2008年5月マウンテンゲート・プロダクション株式会社設立。企画開発、制作・製作を続けている。 プロデュース作品に映画『まくをおろすな!」、Netflix『ヒヤマケンタロウの妊娠』、映画『君は永遠にそいつらより若い』、映画『ハチとパルマの物語』、ドラマ『本気のしるし』など。

    芹澤 みづき

    芹澤 みづきMizuki Serizawa

    株式会社コトブキミュージックラボ 代表取締役。2017年、音楽制作会社コトブキミュージックラボを設立。以降、様々な楽曲制作に携わり、その他イベント制作や映像制作事業も展開。
    近年では、地上波連続ドラマの劇伴音楽を担当したり、大手上場企業のコマーシャルを総合プロデュースするなど、活動の幅を広げている。

    草場 尚也

    草場 尚也Naoya Kusaba

    1991年8月 長崎県生まれ。 大分大学卒業後、映画美学校 脚本コースで高橋泉に師事。 映像制作会社に入社後、バラエティ番組のADを経て連続ドラマ、映画の助監督として活躍。 2019年より映画監督。主な監督作品として『スーパーミキンコリニスタ』、『モアザンワーズ/More Than Words』。「スーパーミキンコリニスタ」はPFFアワード2019で日活賞とホリプロ賞のダブル受賞を成し遂げている。

    石塚 洋平

    石塚 洋平Yohei Ishizuka

    制作、美術進行。大学卒業後、フリーの制作部として主に映画や2時間ドラマ作品に携わる。その後、劇団☆新感線をはじめとした演劇公演の制作に携わった後に、制作プロダクション 株式会社エル・エーに所属。映画・ドラマ・企業VPなど多岐に渡る映像作品に制作部、美術進行として参加する。 主な作品は、映画『バス停の動かし方』、ドラマ『君は放課後、宙を飛ぶ』『仮面ライダー電王』、舞台『劇団☆新感線「髑髏城の七人 Season鳥・月」』、美術進行として『本気のしるし〈劇場版〉』(カンヌ国際映画祭「Official Selection 2020」選出)など。

    中道 健太

    中道 健太Kenta Nakamichi

    2000年12月7日生まれ。大阪文化服装学院卒業後、2021年からスタイリストアシスタント。2023年よりスタイリストと持ち道具として活動を開始。現在もドラマ、映画を中心に活動の幅を広げている。 持ち道具としてNHKドラマ『正直不動産』、映画『winny』、ドラマ/映画『猫物件』、映画『女子高生に殺されたい』など、スタイリストとしてparaviオリジナルドラマ『クロちゃんずらぶ』などに参加。

    ふじもと 光明

    ふじもと 光明Koumei Fujimoto

    1973年(昭和48年)生まれ。横浜市出身。福本淳、中山光一に師事。
    日本工学院卒業後、現在の株式会社レックに入社。撮影助手、照明助手としてコマーシャル、ミュージックビデオ、TVドラマ等、様々な映像作品に参加。参加作品に映画「こどもつかい」「ブルーハーツが聴こえる/少年の詩」「アキはハルとごはんを食べたい」、ドラマ「チェイサーゲームW」「#居酒屋新幹線」「年下彼氏」「それでも愛を誓いますか?」など。日本映画撮影監督協会会員。

    田中 充

    田中 充Mitsuru Tanaka

    1970年生まれ。東京工学院照明制作芸術科卒。卒業後から照明に従事し、映画、ドラマ、CM、舞台など幅広いジャンルの照明を手掛けている。
    参加作品は映画「ハチミツとクローバー」、「TOKYOてやんでぃ」、ドラマ「みなみ君の恋人」、「おじさまと猫」など多数。2021年日本照明協会CM部門特別賞。 2022年,2023年照明賞次点。日本映画テレビ照明協会理事。

    藤林 繁

    藤林 繁Shigeru Fujibayashi

    青森県出身。日本映画・テレビ録音協会 理事。
    1999年、(株)アオイスタジオに入社。アニメ作品、海外映画吹き替え、劇映画、劇場予告編、TV-CM等、様々な映像のサウンド制作に携わる。また、ロケーションなども含めた映像録音全般に広い知見を持つ。現在は独立し、主に劇映画の録音から仕上げまでを手掛け、劇場映画作品をはじめ、Netflix、「東京オリンピック2020 Side:A/Side:B」NHKドラマ「岸辺露伴は動かない」など、様々な作品制作に関わっている。

    高橋 亮

    高橋 亮Ryo Takahashi

    理容師を経てフリーのヘアメイクへ。映画、ドラマを中心に広告など幅広く活躍中。
    携わった作品に映画「毒娘」、「向田理髪店」、「リアル鬼ごっこ」、「IAm Ichihashi」、「三十路女はロマンチックな夢を見るか」、「初恋~お父さん、チビがいなくなりました」「絶壁の上のトランペット」など。

    森本 裕治

    森本 裕治Yuji Morimoto

    2003年よりスタイリスト。梶原浩敬氏に師事。2008年にフリーランスのスタイリストとして独立。独立後はメンズ、レディース問わずタレントやミュージシャン、広告、ファッションカタログ、ディレクションなどを手掛ける。現在では活動の場を映画、ドラマ衣装にまで広げ、幅広く活躍中。

    若松 孝市

    若松 孝市Kouichi Wakamatsu

    株式会社 東京美工 代表取締役社長/美術監督/日本映画・テレビ美術監督協会 監事/日本アカデミー賞協会 会員。 1973年から東映京都撮影所にてテレビ時代劇の装飾に携わり、上京後はテレビ局にて多数のドラマを担当。1978年に株式会社 東京美工を設立し本格的に映画に参入する。リアリティーを追求した美術で、映画、テレビ番組等 様々な作品の映像表現を手がける。主な作品に『鉄道員(ぽっぽや)』、『ホタル』、『陽はまた昇る』、『赤い月』、『単騎、千里を走る』、『夕凪の街 桜の国』、『劔岳 点の記』(日本アカデミー賞優秀美術賞)など。

CURRICULUMカリキュラム

映像制作プロセス基礎講座

人気映像クリエイター Kaito Iwashitaが自身初となる映画監督に挑戦。
その舞台裏を企画から撮影、編集までドキュメンタリー形式で収録。
制作のポイントとなる部分の解説もあるので、番組を見る感覚で楽しみながら映画制作の進め方や重要ポイントを学べます。

カリキュラム
映像クリエイターKaito Iwashita 映画監督への挑戦 映画制作ドキュメンタリー(全3話)
作道 雄監督 特別インタビュー「映像業界の今と今後」
向井 宗敏監督 特別インタビュー「映画監督への道のりとキャリア形成」
赤塚 佳仁氏 特別講座「大作映画の美術・装飾」
Production Camp 1期生 特別インタビュー 「卒業後のキャリアと仕事のやりがい」

業界・職種基礎講座

映像制作の大まかな流れや制作現場での役割、その仕事の内容の基礎を学ぶことを通して、
自分がどの職種に合うのか、挑戦したいのかを理解する講座です。

カリキュラム(全20講座)
映像制作の流れと役割分担
プロデューサーの仕事概要(古賀俊輔プロデューサー編 / 戸山剛プロデューサー編)
演出部の仕事~監督、助監督、その他の役割
制作部の仕事~仕事の概要と役割
撮影部の仕事
録音部の仕事
照明部の仕事
美術部の仕事
持ち道具の仕事
衣装(スタイリスト)の仕事
メイクの仕事
映像音楽「劇伴」制作の仕事

専門講座

映像制作に必要な事前の準備、仕込みや立ち回りを制作、演出、美術それぞれの面から学び、
撮影中の対応力や注意点を学ぶことができます。 ひとつのポジションだけを深く追及する働き方はではなく、
多くの職種でのルールや立ち振る舞いを学ぶことによって実際の現場での対応力を養います。
これから映像業界で働きたいと考えている方だけでなく、映像制作をソロワークで行いたいと考えている方や
映像業界で現在活躍している方にも参考になる実践的講座です。

専門講座 演出コース

映像業界の中でも、特に助監督を目指したい方に向けた専門講座です。演出部を志すほとんどの方が一番初めに経験をする「サード助監督」の仕事を中心に解説します。
しごとの流れだけでなく、調べものをするときのコツやテクニック、台本で注目するべきポイントやマークの仕方からカチンコの打ち方、さらには現場でうまく立ち振る舞うための心構えまで、実戦で使えるノウハウが学べます。

カリキュラム(全9講座)
助監督目線での台本の読み方
調べもの重要性とやり方
原稿の作り方
撮影前日までにやっておくべきこと
撮影当日の動き
現場での服装と持ち物
現場での段取り
サード助監督の立ち回り 等

専門講座 美術コース

美術・装飾を目指したい方に向けた専門講座です。特にキャストが身に着ける装身具を担当する「持ち道具」の仕事にフォーカスし、装飾部ならではの台本の読み方や調べものの仕方や装身具の手配の方法、そして持ち道具にとって非常に重要な会議である「美打ち(美術打ち合わせ」や「衣装合わせ」での動き方やコミュニケーションの撮り方、実際の撮影時の立ち振る舞いまで実際に現場で困らない動き方を解説します。

カリキュラム(全8講座)
美術部の仕事概要
持ち道具という仕事
台本の読み込み、調べもの
衣装、小道具のイメージ打ち合わせ/衣装合わせ
持ち道具の携行品とその使い方
美術打ち合わせでの立ち振る舞い
クランクイン前の準備/撮影時の動き
撮影終了後の動き

専門講座 共通講座・制作コース

制作部講座は撮影場所の探索やロケハン手配、移動手段、必要な車両・機材の準備や管理、ロケ場所の撮影準備から撤収の段取り、食事関連など映像製作の現場でのさまざまなセッティングを学びます。制作部の業務をすべての部署が理解することによって映像制作というグループワークの中での良い雰囲気作りや強固なチームワーク醸成、円滑な撮影の進行に役立ちます。
共通講座では、台本や香盤表などの読み方、業界用語、撮影現場の1日の流れなど、技術部・演出部・俳優部・美術部ほか映像製作に関わる全ての方が『知っておかなければならないこと』を学ぶことができます。
共通講座と制作部講座は専門講座(演出コース・美術コース)を受講される全員がご視聴いただけます。

カリキュラム(全18講座)
■共通講座
スタッフ表、肩書
企画書
基本的な業界用語の解説
台本の基本的な読み方
通し香盤表や日々スケなどの書類の読み方
ロケハン、衣装打ち合わせ、美術打ち合わせ
撮影後の作業
現場での注意点やNG行動

■制作コース
制作の概要と役割
制作進行の業務
ロケ地の確保とやり方
コミュニケーションの重要性
養生とバラシ
制作進行の携行品とその使い方
食事の手配とルール
配車のやりかたと基礎知識

PRICE受講料

〈オンライン講座〉

自分のペースで何度でも見返せる一括プラン

制作プロセス基礎講座 通常3,000円 → オープン記念価格 1,000円
業界・職種基礎講座
(制作プロセス基礎講座も付属しています)
通常54,000円 → オープン記念価格 27,000円
専門講座 演出コース
(制作プロセス基礎講座も付属しています)
通常120,000円 → オープン記念価格 70,000円
専門講座 美術コース
(制作プロセス基礎講座も付属しています)
通常120,000円 → オープン記念価格 70,000円
業界デビューを目指すなら
業界・職種基礎講座 + 専門講座(演出 or 美術)
(制作プロセス基礎講座も付属しています)
通常164,000円 → オープン記念価格 90,000円
フルセット(制作プロセス基礎講座 +
業界職種基礎講座 + 演出コース + 美術コース)
通常237,000円 → オープン記念価格 130,000円
*制作コースのみの講座はございません。制作部について学びたい方は専門講座(演出or美術)の受講をお願いいたします。

〈短編映画制作研修〉

オンライン講座修了後、現役のプロ達と一緒に短編映画を制作する研修です。
映画監督のオリジナル脚本と向き合い、プロの撮影、照明、録音、美術、演出、俳優たちと作品を制作します。
過去の作品は映画祭での公開作品も。 参加者はもちろんエンドロールに名前を連ねるスタッフの一員です。
あなたも映画祭受賞を目指しましょう。

プリプロ/講座受講料 35,000円
撮影/講習費(撮影/映像仕上げ実費含む) 35,000円
合計 70,000円

年間4回開講予定。研修期間 約2週間。
定員、日程等の詳細はオンライン講座を修了された方に別途ご案内いたします。
短編映画制作研修は業界・職種基礎講座と専門講座のいずれかを修了した方を対象とした研修です。

InterviewProduction Camp卒業生インタビュー

Q&Aよくある質問

映像制作に興味はありますが、どんな職種が自分に向いているのかわかりません。

OPEN

映像制作の経験も知識もありません。それでも挑戦できますか。

OPEN

映像系の大学や専門学校との違いは何ですか。

OPEN

Production Campの運営はどちらになりますか?

OPEN

現場案件に配属後、困ったときに相談できる環境はありますか。

OPEN

映像制作現場のデビューに適正年齢はありますか?

OPEN

オンライン講座だけを受講したいのですが、短編映画制作研修に参加しなくても受講できますか?

OPEN

地方在住です。短編映画制作研修に興味がありますが遠方からでも参加できますでしょうか?

OPEN

WORKS運営会社 株式会社dexi 過去の映像制作実績

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